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老人性白内障

(4)老人性白内障

 老人性白内障は、超高齢化による平均寿命の延長による高齢者の増加に伴って、今後ますます増加が予測される目の病気です。

 水晶体は本来透明で、網膜に光を集めて物の像を結ぶ働きを持っています。

しかし、その水晶体が濁ってくると、網膜に像を結ぶ働きが弱り、ものがかすんで見えるようになります。この水晶体の濁った状態を白内障と言います。

 老人性白内障になると、

1)ものがかすんで見える、

2)濁った水晶体の部分で光が反射するので、光の強い戸外や逆光ではまぶしく、見えにくくなる。

3)高齢になるほど水晶体が黄色に着色し、水晶体の濁りが加わると、暗い所ではものが見えにくくなる、

4)ひとつのものが二つ、三つに分かれて見える。

などの症状が見られるようになります。



(鯉魚胆の謎を解くより)

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水晶体はなぜ濁るのでしょうか?



目玉焼きの白身は、熱によってタンパク変性し、透明から白くなりますが、目の場合は活性酸素が原因なのです。

目玉焼き 酸化

白身=水晶体、熱=活性酸素と置き換えてみるとわかりやすいですね。




水晶体は、33%がタンパク質です。

このタンパク質が、活性酸素によって、じわじわと変性することで、混濁していきます。

ですから、活性酸素除去することが大事なのです。

これで、ひとまず症状の進行を食い止めましょう。

同時並行して、活性酸素が発生しない環境づくりと、細胞が生まれ変わりやすい環境づくりが大切です。



白内障 活性酸素 白く濁る



サメミロン スクアレン


ニューアイリタン







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