店頭でお配りしている、

肝臓元気で今日も楽しく♪肝臓のボディーガード、ミネラル・ビタミンの話
の小冊子の中から、紹介いたします。


肝臓 元気 ミネラル ビタミン

肝臓元気で今日も楽しく♪

〜お酒のみの方、疲れが取れない方、肝疾患の方〜

肝臓のボディーガード、ミネラル・ビタミンの話


肝臓を守る栄養素の話

〜肝臓のボディーガード ミネラル・ビタミン〜

 肝臓は、栄養素の貯蔵、血清タンパクの合成、解毒、排泄など多くの働きを行っています。これらの働きは肝細胞にある数百種類の酵素によって行われます。

これらの酵素の働きを支え、肝臓を守っている栄養素がミネラル・ビタミンです。

 どころが、肝臓のボディーガードである亜鉛、セレンなどのミネラルは、現代人の食生活、または肝疾患の時には不足傾向にあるのです。

ミネラル 一日必要量 亜鉛 鉄 マグネシウム カルシウム

 さらに、お酒の飲みすぎ、過労、ストレス、肝疾患では、これらの大事な必須栄養素が多量に失われてしまいます。

 それでは、私たちはどのようにな栄養補給を行ったらよいのでしょうか?

肝臓を守るミネラル・ビタミン補給についてのお話です。




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疲れ 元気 亜鉛 セレン

疲れがとれて元気が出る話|牡蠣肉エキスオイスター



☆アンモニアは強い疲労物質☆

 体の細胞はタンパク質でできていますが、このタンパク質が分解されると、アンモニアという老廃物ができます。

このアンモニアは、強い疲労感を生じさせます。

 アンモニアも、主に肝臓で処理されます。(尿素サイクル)。

 肝疾患のときに亜鉛欠乏を放置しておくと、アンモニアを処理する酵素の働き(活性)は低下するため、疲労物質あるアンモニアが増加し、疲労感を増大させます。

 アンモニア処理には、ミネラルの亜鉛が大切な役割を担っています。


☆体の疲れをとるポイント☆

〜ミネラル・ビタミン補給で肝臓に活力を〜

 ミネラル・ビタミン補給で肝臓の酵素を元気づけることが、速やかに乳酸・アンモニアなどの疲労物質をとり除き、元気を出すポイントです。

 ところが、現代人は、ミネラル・ビタミンが不足する傾向にあります。

また、お酒の飲み過ぎ、精神的ストレスなどで、体内の亜鉛などのミネラルが多く尿中に排泄されてしまいます。

 ですから食生活では、亜鉛などの微量ミネラルをしっかりと摂取したいものです。

しかし、日本人のミネラル摂取量は、亜鉛を例にしますと、1日の必要量12mgに対して、9mgしか摂取していません。



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肝疾患 アルコール多飲 亜鉛欠乏

肝疾患、アルコール多飲では亜鉛欠乏が顕著!


☆セレン、カルシウム、マグネシウムも不足ぎみ☆


 肝臓は、合成、貯蔵、解毒、排泄など多くの働きをし、一大オートコンビナートと言われています。

 このような働きは、肝細胞にある数百種類に及ぶ酵素の反応によって行われています。これらの酵素を活性化しているのが、ビタミンやミネラルです。

 ですから、ビタミンやミネラルは不足すると、酵素の機能は低下し、肝臓のいろいろな働きも低下してしまうのです。

 ところでお酒の飲み過ぎ、また肝炎では、大切なミネラルの尿中への排出が増加し、肝機能の低下をまねくことが、近年学術学会でも注目されています。

 アルコール性肝疾患では、必須栄養素のミネラルの亜鉛、セレン、カルシウム、マグネシウムの血清中の濃度の低下が認められています。

亜鉛濃度は、どの肝疾患においても、顕著な低下を示しています。(表1、表2)(図1、図2)

 つまり、アルコール性肝疾患(脂肪感、肝線維症、肝炎、肝硬変症)、またウイルス性の急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変症でも、血清中亜鉛濃度は特徴的に低下し、亜鉛欠乏が生じます。

 また、肝障害は伴いませんが、常習の大酒家の30〜60%に低亜鉛血症が認められます。

 なお、肝疾患では、亜鉛の尿中排出増加と、小腸での亜鉛の吸収率の低下を招き、その結果、亜鉛欠乏が生じます。(表1)。

肝疾患 血清亜鉛値 肝炎 肝硬変

また肝疾患ではセレン欠乏も生じます。(表2)


アルコール性肝炎 血清セレン値 肝硬変 セレン



アルコール性肝疾患 血清微量元素 肝炎 脂肪肝 肝硬変 慢性肝炎 メタログラム



そして、亜鉛欠乏状態を放置しておくと、図3のような健康障害が起こりやすくなります。

酒の飲み過ぎ アルコール性肝炎 ウイルス性肝炎 亜鉛欠乏 セレン欠乏




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GOP GPT 肝臓

GOT・GPT値が高くなるのは、肝臓が傷んでいるからです|オイスター

 健康診断などで、GOT・GPTという言葉を耳にすることがあると思います。GOT・GPTとは肝臓の中にある酵素の一種です。

 ところで、お酒の飲みすぎや、過労、薬物摂取、またウイルス性肝炎では、肝細胞が壊されてしまいます。

すると、本来ならば肝細胞の中で働いているGOT・GPTなどの酵素が、肝細胞の壊された部分から、肝細胞の外に出てきます。

この時、血液中のGOT・GPTを測定すると、これらの数値が高くなっているのです。


 つまり、肝機能検査でGOT・GPTの数値が高いということは、肝細胞が壊されていることを意味します。

GOT GPT 肝細胞 血管


☆GOT・GPT値を下げるには☆

〜肝臓修復のポイントは、タンパク合成能のアップ!〜

 肝細胞の壊れた部分が修復されると、肝細胞から血液へのGOT・GPTの流出は止まります。

そして、血液中のGOT・GPTの数値が下がり始めます。

ですから、肝機能数値であるGOT・GPT値が低下したということは、肝細胞が修復されたことを意味します。

 ところで、肝細胞は、タンパク質でできています。

ですから、タンパク合成の能力が促進されれば、タンパク質はどんどん合成され、壊れた肝細胞は速やかに修復されます。

また、新しい肝細胞がつぎつぎと合成されるようになります。

 つまり、肝細胞の修復・再生を促進するポイントは、タンパク合成の能力をアップさせることです。

そのためには、タンパク合成に関与する酵素の活性(働き)をアップさせることが重要です。


 これらの酵素を活性化させている栄養素が、亜鉛などの微量ミネラルなのです。





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肝臓 修復

肝臓修復のメカニズム


☆亜鉛は肝細胞の合成能を促進させる☆


 タンパク質は、アミノ酸とアミノ酸が鎖のように長く結合してできたもので、食品では、肉・卵・乳製品など比較的多く含まれています。

 私たちが肉を食べると、肉に含まれるたんぱく質は胃腸で消化され、長い鎖がバラバラになるように一つ一つのアミノ酸にまで細かく分解されます。

そして腸で吸収されたアミノ酸は、肝臓の細胞に運ばれ、再びアミノ酸どうしが結合し、鎖のように長くなり、その人特有のたんぱく質として生まれ変わります。

このタンパク質が肝細胞の壊れた部分を修復します。

 ところで、体の中でタンパク質が作られるとき、一つ一つのアミノ酸は、DNAの中にある遺伝情報に基づいた順番で正確に結合されます。

つまり、一つ一つのアミノ酸がタンパク合成のための鋳型に入り込み、その後アミノ酸どうしが結合してタンパク質となります。

このタンパク合成のための鋳型を、mRNA(メッセンジャーRNA)と言います。

 ところで鋳型(mRNA)を合成する酵素をポリメラーゼと言いますが、この酵素の中心(エンジン部分)は、微量ミネラルの亜鉛で構成されています。ですから、亜鉛が不足するとタンパク質を作る鋳型(mRNA)の合成量が減少し、その結果、作られるタンパク質の量も減少します。

 壊された肝細胞膜はタンパク質でできています。

ですから、肝細胞修復するためには、タンパク質を作る働きが促進させ、傷ついた部分をそのタンパク質でふさぐことが必要です。

 この時、亜鉛・マンガンなどが充分にあるとタンパク質は円滑に合成され、肝細胞は順調に修復または再生されます。

しかし亜鉛が不足すると、肝細胞が壊れてできた空洞に肝線維がはびこり、肝硬変へと悪化する場合があります。

 食事療法としての、亜鉛をはじめとする微量ミネラル補給は、タンパク質を作る働きを促進し、肝線維の増加を抑制するため、その重要性がさらに指摘されています。

肝臓 細胞 修復 亜鉛 




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亜鉛欠乏 肝硬変 オイスター

亜鉛欠乏の放置は、肝硬変を誘発する恐れあり

 お酒の飲みすぎ、活性酸素、ウイルスなどによって肝細胞が壊れると、空洞ができます。

この空洞に肝線維と肝線維が結合し、肝線維が沈着すると、肝臓は硬くなり、血液の流れが悪くなります。

すると酸素不足、栄養不足におちいり、慢性肝炎から肝硬変へと悪化してしまいます。

 この肝線維と肝線維の結合は、リシルオキシダーゼという酵素の働きによって行われます。

 ところで、亜鉛はこの酵素の働きを妨げて、肝線維と肝線維の結合を阻止します

 もし、慢性肝疾患で亜鉛欠乏を放置しておくと、肝細胞が壊れたあとの空洞で、肝線維と肝線維が結合し、沈着します。

この空洞の線維化が拡大すると肝硬変へと悪化します。


 しっかりと亜鉛補給を行い、亜鉛欠乏を改善したいものです。

亜鉛 幹細胞 亜鉛欠乏 肝線維



一口メモ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

肝臓病の悪化には、活性酸素が深く関わっています。

〜亜鉛とセレンは、活性酸素の暴走を食い止める!〜


 肝臓病を引き起こす要因として活性酸素が深く関わっています。

活性酸素とは、体の防衛隊であるマクロファージが、体に進入した細菌などを攻撃するために放出する活性度の高い酵素のことで、体に必要なものですが、余分にあると細胞を傷つけてしまいます。

 お酒や薬物、過労、ウイルスがあると、活性酸素が異常に多く発生し、肝細胞は傷つけられます。それを防ぐのがSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)やGPX(グルタチオンペルオキシターゼ)などの酵素です。

 ところでSOD,GPXを活性化させているのが、ミネラルの亜鉛、銅とセレンです。

 肝疾患では、この大切な亜鉛・セレンなどのミネラルが尿とともに多量に排泄され、体内のミネラル量は減少しています。

すると、活性酸素を処理する酵素のSODやGPXの働きは低下し、活性酸素は肝細胞を傷つけやすくなります


 肝疾患を予防するためには必須栄養素の亜鉛・銅・セレンをしっかり摂取して、SOD・GPX活性を高くすることが必要です。

ミネラル補給 亜鉛 鉄 セレン SOD 幹細胞





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微量ミネラル T細胞 免疫力 肝炎

微量ミネラル不足では、T細胞の免疫力の低下で肝炎の悪化傾向が強まる!|オイスター

 ウイルスなどの外敵から身体を守る働きを免疫と言います。

免疫機能が正常に働くためには、ミネラルの亜鉛、鉄、セレンなどが必要です。

そして、これらの中でも亜鉛は、免疫機能を担う代表的なミネラルとして注目されています。

 ところで、亜鉛が不足すると免疫機能の中で非常に大切な働きをするT細胞という細胞の機能が低下し、数も減少してしまいます。

 このT細胞は、胸のところにある胸線という臓器で作られます。

胸線で作られたT細胞は、血液に乗り肝臓に到着し、肝細胞の中に隠れ潜んでいる肝炎ウィルスを発見し、細胞障害物(インターフェロン)を分泌して、肝炎ウィルスを攻撃、排除してくれます。

T細胞 胸腺 肝細胞 インターフェロン 

 ところが、亜鉛、セレン、鉄、銅などのミネラル欠乏、ビタミンB1、葉酸などのビタミン欠乏は、T細胞の減少や機能の抑制をもたらします。

その中でも亜鉛欠乏では、サイムリンという胸線ホルモンの活性低下、胸線の明らかな委縮を引き起こし、最も顕著なT細胞の減少や機能の低下をもたらします。

胸腺 栄養不足 ビタミン・ミネラル 亜鉛 肝炎 肝硬変

 免疫力が低下したT細胞では、肝炎ウィルスの発見が遅れとインターフェロン分泌機能の低下などで攻撃力が弱まり、充分な肝炎ウィルスへの攻撃ができなくなります。

 そのためウィルスは、猛威をふるい続けて、慢性肝炎、肝硬変へと悪化する傾向が強くなります。


亜鉛補給が免疫力維持のポイント!

〜肝臓を守る亜鉛パワー〜

 肝炎ウィルスから肝臓を守るためには、ミネラル類、特に、亜鉛の補給を行い、丈夫な胸線を作り、その胸線から正常なT細胞を作らせ、免疫力を維持させることが重要です。

この免疫力の維持が、ウィルス性肝炎を悪化させないポイントといえます。

 また嬉しいことに、亜鉛欠乏によって生じた胸線の委縮、胸線ホルモンの活性低下、T細胞の減少、機能低下など免疫機能の低下は、亜鉛摂取により改善、回復されます。

 しっかり亜鉛補給を行い、T細胞の免疫力を維持したいものです。


一口メモ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 T細胞はウィルスを攻撃する時に、インターフェロンという物質を分泌します。

このインターフェロンがウィルスを殺しわけです。

ところで「インターフェロン」は薬の名前として知られていますが、実は、私たちが体内に持っている分泌物の名称です。

 T細胞の弱い人は、インターフェロンの分泌が充分でないため、ウイルスを殺す能力が低いのです。

胸線に充分栄養を与え、丈夫な胸線作りを心がけたいものです。





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肝臓 栄養素 牡蠣 オイスター

現代人の肝臓を守る栄養素の宝庫!オイスター

★栄養素はバランスが大切★

 肝細胞はタンパク質でできているため、肝細胞を再生するためにはタンパク質が必要不可欠です。

よって、「高タンパク食をとる」ことをすすめた時代もありましたが、現代人はタンパク質、糖質、脂肪を過剰に摂取しているため、あえてタンパク質の摂取を意識しなくてもよくなりました。

 やはり現代で、肝臓を守る上で不足が心配されるのは、亜鉛、セレン、鉄などもミネラル、VA、VB1、VB6、VB12、VDなどのビタミンです。

 亜鉛欠乏を放置すると、肝硬変への悪化、乳酸、アンモニアなどの老廃物の処理能の低下による疲労感の増大が心配され、また、免疫力の低下が生じます。

 オイスター(牡蠣の英名)は亜鉛、鉄、セレン、マグネシウムなどのミネラル、VA、活性度の高いVD、VB1、VB12などのビタミン、天然タウリンなどの栄養素の宝庫です。


牡蠣 オイスター 栄養の宝庫


 栄養補給のポイントは、栄養バランスを整えるところにあります。

オイスターは、現代人の栄養バランスの偏りを補い、肝臓本来の働きを引き出す名パートナーです。






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