子宝応援の強い味方! |牡蠣肉エキス・オイスター


妊娠した女性の体は、デリケートに変化します。
その変化に対応できる体力の維持にはオイスターは大変お役に立ちます。

子宝応援 オイスター


 店頭でお配りしている小冊子、「子宝応援の強い味方!オイスター」の中から紹介いたします。

必須栄養素、ミネラル・ビタミン摂取を忘れないで!

≪ご存知ですか?必須栄養素 亜鉛・鉄・銅などの重要性!≫

 妊娠期、授乳期にはタンパク質、脂肪、糖類などの3大栄養素、そして2大栄養素であるビタミン、ミネラルをお母さんと赤ちゃんのためにも、バランス良くとることが大切です。

 ところで、タンパク質、脂肪、糖質そしてビタミン摂取の大切さは広く知らされていますが、ミネラル摂取の大切さには、注意が向かないことが多いようです。

ミネラルはカルシウム、鉄などが有名ですが、母体に必要なミネラルはこれらだけではありません。

 あまり知られていませんが、カルシウム、鉄以外に亜鉛、マンガン、セレンと言ったミネラルもとても大切な必須ミネラルです。

これらの栄養素も十分に摂取することをおすすめします。



≪妊娠中の亜鉛不足にご注意を!≫

 妊娠中これらの必須ミネラルは不足しがちですが、特に亜鉛の不足が心配されます。

必須ミネラルは、お母さんと赤ちゃん両方にとって大切な役割を果たしているのです。

 妊婦さん・授乳婦だんの亜鉛摂取量推奨量は、1日平均10mgですが、実際若い女性では、1日計筋7.4mgしか摂れていません。

また、妊婦さん・授乳婦さんも、1日平均8.5mgしか摂れていないことが調査でわかり、妊娠・授乳期の亜鉛不足がたいへん心配されています。
(平成19年国民健康・栄養調査)





≪母体は、自分を犠牲にしてでも、お腹の赤ちゃんに
栄養である亜鉛・鉄・銅を与えようとします!≫


 妊婦さんに亜鉛・鉄・銅が必要な理由は、赤ちゃんの成長のためにはこれらのミネラルが必要不可欠だからです。 

 そこで、妊婦さんは自分を犠牲にしてでも、本来自分にも必要な体内の亜鉛・鉄・銅を胎児に与えようとします。

そのため、妊婦さんはミネラル欠乏になりやすいのです。

妊婦さん 亜鉛 鉄 銅 赤ちゃん





つづく・・・





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健康の土台となるのは、良い食事とそれを補うサプリメント(自然健康食品)、適度な運動、良い水、正しい呼吸、休息・睡眠、排泄です。
解毒、抗酸化・抗糖化、血流、栄養の4つが大事です。

お気軽にご相談ください。

お問い合わせ(メール)⇒こちらからお気軽にどうぞ

お電話⇒
0955-62-2307

 



妊娠・授乳期のお母さんには十分なミネラル・ビタミン補給が大切です。|牡蠣肉エキス・オイスター

 妊娠授乳期のお母さんは、母子のために亜鉛・鉄・ビタミンA・葉酸などの栄養素を通常より多く摂る必要があります。


 下記の図のように、妊娠・授乳期は一般の女性よりも、1日に必要な栄養素が多くなっています。

 その上で、母子の健やかな健康のために、しっかりとミネラル・ビタミンをとっていきたいものです。

妊婦 授乳期 必須栄養素

 ところが、現代人は糖質・脂質は過剰摂取傾向にあるにも拘らず、ミネラル・ビタミンは不足傾向にあります。

ビタミンはサプリメントからの摂取が全体の約30%程度です。

もし、サプリメントでビタミンを摂取しないとビタミン不足の可能性もあります。

ミネラル不足 亜鉛 鉄 銅 

 これらの不足しやすいミネラル・ビタミンを補うために、ワタナベオイスターは大変適しています。

 近頃では、妊娠・授乳期の胎教が話題になっていますが、妊娠・授乳期の栄養管理を充実し、体力的にもゆとりをもち、生活をゆったり楽しむことが母体ともによい影響を与えるようです。

 安心・安全のオイスターで、不足しやすいミネラル・ビタミンを補給し、妊娠・授乳期の大切な時期をゆったりと楽しんでまいりましょう。

お母さん 妊娠 授乳期 栄養バランス 赤ちゃん 



〜ひとくちメモ〜

≪妊娠して味の好みが変わるのは当然の事なのでしょうか?≫


 急に酸っぱいものが食べたくなったり、妊娠中に味の好みが変わること(味覚の変化)は、当たり前に起こる現象と思われますが、実は、味に対する感覚が変化しているのです(NHK報道など)。

 実際、妊娠して味の好みが変わった妊婦さんは、軽い亜鉛欠乏状態にあると言われています。



つづく・・・

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健康の土台となるのは、良い食事とそれを補うサプリメント(自然健康食品)、適度な運動、良い水、正しい呼吸、休息・睡眠、排泄です。
解毒、抗酸化・抗糖化、血流、栄養の4つが大事です。

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牡蠣は海のミルク、
オイスターは、天然ミネラルの宝庫。
妊娠、授乳期の栄養補給に最適です。|牡蠣肉エキス・オイスター




ワタナベ活性型オイスターは
衛生・安全 
健康食品GMP認定工場で製造


健康食品GMP認定工場

製造方法

日本初のカキ肉ダブル抽出法

-製造特許- 第3391642号 第3391643号


カキ肉の減圧抽出濃縮法

2005年に日本・アメリカ・フランス・イギリスで特許申請を行い受理されました。


<ワタナベオイスターができるまで>




(1)天然ミネラル・ビタミンの宝庫である春の新鮮な国産生牡蠣(広島産)を原料から吟味して使用。

(2)生牡蠣の身を崩さず、減圧・加圧抽出にて、お湯とアルコールで2度抽出。
2度抽出することで、牡蠣肉中のミネラル・ビタミンなどの栄養素は本来の形で有効的に抽出されます。
この時、酸・アルカリ等の化学薬品は一切使用されておりません。

(3)この抽出した牡蠣のエキスを減圧濃縮し、製品となります。
製品には、亜鉛・セレンなどの天然ミネラルなどが、胃腸にやさしく吸収されやすい本来の形で、バランスよく豊富に含まれています。




 オイスターは、亜鉛、鉄、マンガンなどの微量ミネラルが豊富に含まれています。

しかも、微量ミネラルがペプタイド、タンパク質などと結合しているので、胃腸にとても優しく働き、吸収されやすいのです。

 また、オイスターには、体にとって大切な各種のアミノ酸や活性度の高いビタミンも豊富ですから、妊娠授乳期、また、ご家族みなさまの栄養補助食品として、安心してご利用いただけます。


ワタナベオイスター

 食品が加工精製される時に、食品中の亜鉛、鉄、マンガンなどのミネラルは、多量に失われます。

そして、現代人は加工精製食品の摂りすぎで、ミネラルが慢性的に不足していると言われています。

妊娠、授乳期は、微量ミネラルの必要量が増加しますので、それらの摂取不足が、さらに心配されます。

ワタナベ活性型オイスター 牡蠣肉エキス

ワタナベ活性型オイスター100g中の標準栄養成分分析表
ワタナベオイスター 栄養成分



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健康の土台となるのは、良い食事とそれを補うサプリメント(自然健康食品)、適度な運動、良い水、正しい呼吸、休息・睡眠、排泄です。
解毒、抗酸化・抗糖化、血流、栄養の4つが大事です。

お気軽にご相談ください。

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牡蠣肉エキス、安心・安全が一番!|牡蠣肉エキス・オイスター

永年、積み重ねてきた信頼と実績

ワタナベオイスターの歴史は28年(前身から数えると44年)となります。

その永年の実績として、沖縄から北海道まで、多くのオイスターを愛用して産まれたオイスターベイビーが現在元気に活躍しています。

そして、その方々の中には成人してお母さんになった方、また、お医者さん、薬剤師、ゴルファーなどとなり活躍していらっしゃいます。

全国のオイスターベイビーの方は、1万人以上と推定されます。


オイスター ねずみ おかあさん 安全


3世代に渡り証明されているオイスターの安全性

 オイスターの安全性は、国内の医療機関、研究機関による動物試験、ヒト多量摂取試験、さらに、3世代に渡る動物実験によって証明されています。

 つまり、上の図のように、オイスターを摂取したラットが子どもを出産し、さらに、その子どもたちが大人に成長し、そして、子供を出産しました。

この研究で、3世代に渡る全てのラットは、とても健康であり、何の異常も認められませんでした。

 オイスターは、とても安全な食べ物です。
安心してご愛用ください。


オイスターの安全性証明書

成分分析による安全性(東京都健康安全研究センター)

多量摂取における安全性国内医療機関

皇寿・ドリンクの安全性
ヒト多量摂取における安全性を確認国内医療機関

長期摂取における安全性北京大学病院
〜日本語訳〜
北京大学病院と渡辺オイスター研究所が進めている「ワタナベ活性型オイスターの安全性」に関する臨床観察は12年の歴史がある。
免疫能の老衰遅延などに関する栄養補助的な用法としてオイスターは使用され、その関連として安全性も観察され、その数は520例になるが、いかなる副作用も認められていない。



つづく・・・



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オイスターによる栄養補給、妊娠・出産のお役にたちます。|牡蠣肉エキス・
オイスター



「妊娠・授乳期のオイスターによる栄養補給の有効性」がラットでの研究で証明されました(薬理と臨床2009)。
(倫理状の理由により、妊娠・妊婦に関する研究は動物実験で行うことになっております。)

 ミネラルの亜鉛・セレン・銅は人や動物の妊娠・授乳期の栄養素として重要であることが示されています。
(Birkhauser user Verlag Basek,1994)

 残念なことに現代人は、国民栄養調査で亜鉛・セレン・銅の不足が示されています。


 オイスターには、妊娠・授乳期の方に摂取がすすめられている亜鉛・銅・ビタミンB6・葉酸などの栄養素がバランスよく豊富に含まれています。


(1)オイスターにより多くの赤ちゃんラットが生まれました。

オイスター ラット 

 亜鉛・セレン・銅は必要量の半分程度しか含まれていない低栄養のエサで、ラットが子どもの時から大人になるまで飼育されました。

すると、そのラットが出産した子どもの数は、平均8.6匹でした。

 一方、成長の途中からオイスター(人に換算して1日9粒)を摂取したラットの場合、そのラットが出産した子どもの数は、平均11.8匹に増加しました。

 それらによって、オイスターの栄養補給が、胎児の発育・出産にとって大切であることがわかりました。



(2)オイスターにより母ラットの母乳の分泌は増えました。

 生まれたばかりの赤ちゃんラットは、母乳のみで育てられます。

 通常食のみ摂取の母ラットは、1匹あたり平均8匹の赤ちゃんを母乳で育て、通常食+オイスター摂取の母ラットは、1匹あたり平均13匹の赤ちゃんを母乳で育てました。

 生後7日目、14日目の赤ちゃんの体重測定をすると、通常色+オイスター摂取の母ラットが育てた赤ちゃんの方が、通常食のみ摂取のラットが育てた赤ちゃんよりも体重が重い傾向にありました。

 つまり、オイスター摂取の母ラットは、通常食のみで育った母ラットよりも母乳分泌量が多いことが示されました。

オイスター 母乳 




つづく・・・





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健康の土台となるのは、良い食事とそれを補うサプリメント(自然健康食品)、適度な運動、良い水、正しい呼吸、休息・睡眠、排泄です。
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赤ちゃんへのメッセージ(1)

抵抗力のある丈夫な赤ちゃんを産むために!|牡蠣肉エキス・オイスター

Q8.
≪亜鉛不足のお母さんから生まれた子供は、免疫力が弱いの!?≫

 亜鉛不足のお母さんから生まれた子供は、外見上の身体の大きさは標準であっても、免疫機能を担う臓器である胸腺と脾臓の大きさが小さいことが、学会で報告されています。

胸腺と脾臓が小さいと、当然免疫力が弱く、風邪を引いたり、アレルギー疾患にかかりやすかったりします。

オイスター 亜鉛不足 あかちゃん アレルギー オイスター 亜鉛不足 赤ちゃん アレルギー

 オイスターは、亜鉛、鉄、銅、セレン、マンガンなどの微量ミネラルを豊富に含んでいるので、胎児の免疫機能の形成に大変お役に立ちます。


≪オイスターの強力な免疫維持作用がお役に立ちます≫

 オイスターには、免疫ミネラルとも言える亜鉛をはじめとして鉄、銅、セレン、マンガン、などのミネラルをバランス良く含んでいるため、まさに微量ミネラルの宝庫と言えます。

また 粘膜を守るビタミンA、白血球の食作用を活性化するタウリンなどの免疫に係わる成分がバランス良く豊富に含まれています。

オイスターの強力な免疫維持さようが、妊婦さんを守ることは、医学的にも証明されています。

Q9.
≪亜鉛の摂取は、胎教や赤ちゃんの知能指数にも関係があるの?≫

オイスター 亜鉛 赤ちゃん 学習 記憶力 知能指数


 妊娠中の女性が亜鉛を充分に摂らないと、お腹の赤ちゃんの脳細胞が充分な発育をしなくなり、学習や記憶力の発達に悪い影響を与えることが分かってきました。(アメリカ神経学会)

 これは、妊娠中の女性が亜鉛不足になると脳細胞をつくる核酸やタンパク質の合成がおこなわれず、そのため大脳の一部の回馬という学習や記憶力を担う部分の発達が充分でなくなるからです。


つづく・・・


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お母さんへのメッセージ(1)

最近、風邪を引きやすくなった・・・・・・。
つわり・味覚の変化は栄養不足のメッセージです。




Q1.≪妊娠して味の好みが変わるのは、当然の事なのでしょうか?≫

 急に酸っぱいものが食べたくなったり、妊娠中、味の好みが変わること(味覚の変化)は、当たり前におこる現象と思われていますが、実は、これは軽い味覚異常なのです(NHK報道など)。

実際、妊娠して味の好みが変わった妊婦さんは、軽い亜鉛欠乏状態にあると思われます。

オイスター 妊娠 味の好み


Q2≪ミネラル不足からも『つわり』がおきるということは本当ですか?≫

 ミネラルなどが不足するとホルモン、酵素の活性低下し、妊娠時に生じる体の変化に充分に対応できなくなります。
これが『つわり』の原因の一つです。

 この変化に負けない対応力をつけるためには、バランスの良いミネラル・ビタミン補給を行い、しっかりと生理活性の維持をすることがとても大切です。

 オイスターには、妊婦さんに必要なミネラルがバランス良く豊富に含まれていますので、安心して気軽に補給することができます。

オイスター つわり 


Q3、≪ミネラルが足りなくなると、抵抗力が低くなると聞きますが・・・?≫

 亜鉛、鉄、銅、セレン、マンガンなどの微量のミネラル不足で免疫機能は低下しますが、その中でも亜鉛が不足した時に最も低下します。
つまり、亜鉛は抵抗力(免疫力)の維持に決定的な働きをしているということなのです。

 亜鉛不足では、風邪の菌などを撃退するマクロファージ、リンパ球(T細胞亜群)などの数と活性が低下し、免疫力は目に見えて低くなります。

オイスター T細胞 ウイルス オイ


Q4.≪妊娠中は風邪をひきやすいというけれど?≫

 先に述べましたように、母体は自分を犠牲にしてでも体内の亜鉛を胎児に与えようとします。
そのため抵抗力(免疫力)も低下しやすくなっています。
ですから、この亜鉛欠乏が、妊婦さんの風邪ひきの原因となります。
免疫力の維持のために亜鉛の補給を心がけ、妊娠中の風邪ひきに注意しましょう。
 
オイスター 妊娠中 かぜ



つづく・・・





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お母さんへのメッセージ(2)

イライラや食欲不振、夜眠れないと感じたら、それは栄養不足のメッセージです。|牡蠣肉エキス・オイスター

Q5、≪マタニティ・ブルーは、食生活や栄誉補給でも防げるの?≫

 妊娠中の母体や栄養は、胎児へ優先的に与えられるため、亜鉛欠乏になりやすいことは、既に説明しました。
 
 ところで、亜鉛欠乏を軽く見てはいけません。

亜鉛欠乏はうつ病を引き起こすことが学術学会で報告されています。

ですから、亜鉛欠乏の状態で出産したお母さんは、イライラ、不安定、不眠、恐怖感、食欲不振などを感じて、うつ状態、育児ノイローゼ状態におちいりやすい傾向があります。

そして、うつ状態の母親は、赤ちゃんを優しくゆったりと可愛がることができず、きつく接してしまいます。

その結果、赤ちゃんにも情緒不安、うつ状態の脳波が観察されたと報告されています。


 近頃では、妊娠授乳期の胎教が話題になっていますが、無理をして頑張るよりも、お母さんが美味しいと感じる食事をとり、ゆったりと生活を楽しむ気持ちが、赤ちゃんにもよい影響をあたえているようです。

妊娠そして出産後は、亜鉛の補給を充分におこない、精神的にもしっかりとしたいものです。

オイスター 栄養バランス 妊婦さん


つづく・・・

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ご存知ですか? 亜鉛欠乏性貧血!|牡蠣肉エキス・オイスター

お母さんへのメッセージ(3)

ご存知ですか? 亜鉛欠乏性貧血!


Q6.≪貧血ぎみで困っています。
どのような食事や、栄養を摂ったら良いのでしょうか?!≫


 貧血と言えば、鉄欠乏性貧血が有名が、ミネラルの亜鉛が不足して生じる亜鉛欠乏性貧血もあります。

 学術報告によると、一般女性6,200名を対象に調査した結果、11%に貧血が認められ、その内、約48%が亜鉛の補給で貧血が改善される亜鉛欠乏性貧血であったことが判明しました。

この病状の方に鉄のみを与えても改善は見られませんが、鉄と亜鉛の両方を与えると顕著な改善が認められたという学術報告によって、鉄欠乏性貧血と思われた貧血のうち、約半数は、亜鉛欠乏性貧血でもあったことがわかりました。

 Q1で、妊娠した時に味の好みが変わること(味覚の変化)は、実は軽い味覚異常で、亜鉛欠乏状態にある可能性が高い事をのべました。

つまり、妊娠して味の好みが変わり、そのうえ貧血の状況もある方は、鉄だけではなく亜鉛も不足している可能性が非常に高いわけです。

 妊娠中の栄養補給には、タンパク質、鉄だけではなく亜鉛も同時に摂ることが、正常な血液を作るうえでとても大切です。

亜鉛欠乏 貧血 オイスター


Q7≪手足の冷えや、肩こりは貧血ぎみのため。?!≫

 貧血傾向にあると、酸素を運ぶ赤血球が不足傾向になります。

このため酸素が不足し、細胞で充分なエネルギーを生み出すことができず、熱量不足になって末梢が冷えることがあります。

そのため顔色が青白い、なんとなく疲れやすい、手足のしびれ、冷えなどがあらわれます。

亜鉛欠乏 冷え 肩こり 貧血 オイスター



つづく・・・

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赤ちゃんへのメッセージ(2)

じょうぶな赤ちゃんを育てるために、できるだけ母乳で育てましょう。|牡蠣肉エキス・オイスター

Q. ≪オイスターを飲むと母乳がたっぷりでるというのは本当ですか?!≫

 必須ミネラルの亜鉛の摂取により母乳がたくさん作られるようになります。

 オイスターで、栄養豊富な母乳をたっぷりと赤ちゃんに与えたいものです。


Q. ≪母乳に、亜鉛はどのくらい含まれているの?≫

 成乳の100mℓ中の亜鉛の成分量は0.53mgで、鉄の成分量は0.1mgです。

つまり、成乳において鉄の約4倍量もの多量の亜鉛が、母乳として赤ちゃんに与えられています。

オイスター 母乳 亜鉛


Q. ≪母乳は、人口乳よりも栄養があるの?≫

 母乳の亜鉛含有量の0.4〜mg/100mℓに比べて、人口乳では0.1mg/100mℓ。

母乳の亜鉛含有量は、人口乳の4〜10倍も多く含まれていることが報告されています。

しかも、母乳からの亜鉛の吸収率は人口乳の場合より約3倍も高いと報告されています。

母乳が、いかに亜鉛補給に優れているか分かると思います。

オイスター 亜鉛




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